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鮎川温泉 金井の湯(11/26)

鮎川温泉 金井の湯(11/26)

DSCN6847.jpg

藤岡市の鮎川のほとりにある日帰り温泉施設、「鮎川温泉 金井の湯」。

こちらの売りは、その源泉の“濃さ”のようで、

『地域ダントツNo1の成分量!
    四万・草津にも圧勝です!』 と、webページにやや挑発的な言葉。



DSCN6846.jpg

成分表を見て裸のままビックリ。


陽イオン 計 12780mg

陰イオン 計 22460mg

    総計 35240mg !


なるほど、並の温泉とは含有成分量の桁が違います。万です、万!


温泉(療養泉)の規定(1000mg以上)の実に30倍以上!

温泉県の名を争い大分県とガチンコ勝負する群馬県。その中でも名湯として誉れ高い温泉と比べてどんなものでしょうか?

例えば、伊香保温泉(松本楼)で2440mg、万座温泉(日進館)で2525mg、湯宿温泉(太陽館)で1226mgです。もう単純に成分量で言えば、名湯も足元にも及ばない屈辱的状況となります。




spa02.jpg 写真はWEBより

浴場内は結構広く、いくつかの湯船に分かれていましたが、源泉かけ流しとなっているのは一つだけのようです。ここは写真の通り、析出物が鍾乳石のように付着していてなかなかの迫力。湯船だけでなく、湯船の周りの床まで鍾乳洞化していたのはびっくりしました。

湯に浸かってみると、濃い成分のためか、湯に多少の粘度を感じたのは気のせいではないと思います。



DSCN6848.jpg

露天風呂(源泉)からは蛇行する鮎川を眺めることができました。ここが一番気に入りました。


なるほど、露天風呂良し、濃い源泉かけ流し良しとなかなか良い温泉ではないか、と満足しつつ試しに他の湯舟に入ってびっくり。底に何か白いラムネのようなものが沈んでいるので拾ってみると、なんと直径3cm×厚さ2㎝ほどの大きな塩素の錠剤。浴場内全体が塩素臭いのはこのせいだったんですね。

まあ源泉かけ流し湯船以外は消毒の必要があるのは分かりますが、すっかり興ざめです。ポリデントじゃないんですから。それに、もし子供が誤飲でもしたらどうするつもりなんだろう?そういう想像力働かないのかな。それとも私の事実誤認かな。

大きな施設にせず、源泉かけ流しの内湯と露天風呂のみの温泉にすれば、さぞ良い温泉になったのではないでしょうか、などど勝手なことを考えるのでした。




DSCN6851.jpg

秋も深まってきました。

そろそろ温泉ツーリングはシーズンオフでしょうか。

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~ Comment ~

NoTitle

こんばんは

温泉の濃度の事とか、あまりよく分かりませんが、
高濃度の温泉が、そんなに遠くない所にあるって
事ですね。早速ググらせていただきましたけど、
80kmくらいかな・・・これならゆっくり行ってこれますね。

NoTitle

Rockyさん、こんばんは。
藤岡から80kmですか、埼玉でしょうか?
ぜひ一度いらしてください。
ただ、私的には、何かのついでで時間のある時に、くらいのおススメです、ハイ。
くれぐれも塩素の錠剤にお気を付け下さいませ。
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